1月17日 阪神・淡路大震災追悼式を行いました。
1月17日 阪神・淡路大震災追悼式
阪神・淡路大震災追悼式を1月17日、日本レスキュー協会本部(兵庫県伊丹市)で行いました。ご支援頂いている皆様と当協会職員が地震発生時刻(午前5時46分)に合わせ、犠牲になられた方々に追悼の意を表し黙祷を捧げ献花いたしました。
また今年は、同震災から25年が経過し当協会も25年を迎え、震災当時の思いを今一度おもい起こす意味も込めて『1.17 KOBE』と蝋燭に火をともしました。
阪神淡路大震災の教訓から誕生した当協会としましては、当時の思いを忘れず災害が頻発する近年の状況を踏まえて、さらに身を引き締めて活動を実施していく所存でございます。
早朝から追悼式にご参加くださいました方々にこの場をお借りしまして御礼申し上げます。