阪神淡路大震災から22年。 犠牲者の方々に黙祷。
１９９５年１月１７日に発生した阪神・淡路大震災から２２年を迎え、日本レスキュー協会では毎年地震発生時間に、犠牲になられた方々に追悼の意を表し黙祷を捧げております。
そして、今年も黙祷と震災の経験と教訓を思い返すために、6434名の犠牲者の方々に、黙祷と顕花を捧げました。
これからもスタッフ一同「1995年1月17日」に起こった大震災のことを忘れず、今後の対応に備えていきたいと思っております。
皆様も改めて地震対策や防災用品のチェック、愛犬との同行避難の準備の確認を行って頂ければと思います。
そして、クラウドファンディング「Ready for」で犬猫を保護した際、病気伝染を防ぐための隔離室の設置に向けてプロジェクトを立ち上げ支援を募っております。
支援の残り日数は10日となり現在、1,381,000円が集まりました。ただ、このプロジェクトは目標金額の190万円を達成しなければ、支援頂いた方にお金が返金され支援金は頂けません。
残り10日で、519,000円を集めなければ不達成となります。
病気と必死に闘う犬達のために、
今助けを待つ犬達の為に、
どうかご友人やお知り合いの方々にこのプロジェクトを広めて下さい。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
