【災害救助犬育成事業】兵庫県広域防災センター瓦礫捜索訓練
11/15(木)、兵庫県広域防災センターの瓦礫施設を使用し訓練を実施しました。
災害救助犬「J」と「ホープ」ももうすぐ7歳を迎える為、次世代の救助犬の育成に力を注いでいます。
1歳の「太陽」もその一頭です。
「好きこそものの上手なれ」とよく言いますが、太陽を見ていると、本当にその言葉がぴったりだと感じます。まだまだ課題は沢山ありますが、少しずづ確実に成長してくれています。
これからも、より優秀な犬の育成に尽力し、また救助犬が人命救助の一つの手段として有効的に活用される社会づくりに努めていきます。
引き続き、応援よろしくお願いします。